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オーストリアのスキー場のゲレンデ。

私たちが初滑りキャンプで訪れるスキー場は、
夏でも雪が残っている「氷河スキー場」です。

「氷河スキー場」・・・って聞くと、なんだが恐れ多く感じる人もいるかもしれませんが、
多くの氷河スキー場は標高3,000m程、またはそれ以上の場所にある為、
9月くらいからは雪が降り、氷河の上に新しい雪が積もっているので、
実際私たちが滑る時には、氷河の氷の上を滑るのではなく、
普通のスキー場と同じく柔らかい雪の上を滑ります。
また標高が高く気温も低いので、サラサラのパウダースノーです。

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また、オーストリア(アルプス)のスキー場は急斜面ばかりの上級者向け???
と思っている人もいるようですが、
「氷河」は平らな場所に残るので、
普通のスキー場に比べると氷河スキー場は緩斜面・中斜面も多く、
幅の広〜いゲレンデが多いので、初級者から楽しむことができます。

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もちろん、
各国のナショナルチームなど、レーサーも多くトレーニングにくるくらいなので、
上級者向けの急斜面もありますし、
ゲレンデ脇にはすぐにオフピステが広がり、
歩いて登ったりすることなく、オフピステの斜面を滑ることができます。

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このように、変化に富んだ斜面が身近に存在するので、ヨーロッパの国々の人たちはスキーが上手なのですね。


ここ数年、温暖化の影響でアルプスの氷河も小さくなって来ていますが、
私たちが訪れる11月は問題なくスキーを楽しめます。

パウダーを滑れるか・・・というのはお天気とも関係しますので運としか言えませんが、
雪が降ればサラサラの新雪ですよ〜

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日本のスキー場のゲレンデは、コース幅が狭いところが多いので、
どうしてもスキーをいっぺんに回して、ターンすることばかりに意識がいってしまうのですが、
広いゲレンデで滑ると、「スキーを滑らせる」という一番大事な要素を、恐怖感なく練習することができるので、
自然と良い動きになりやすいのです。


以前参加されたスクール常連のお客様で、
プルークでしか滑れなかった方が、滞在中に自然なパラレルになる・・・というミラクルも起こりました(笑)


オーストリアでの5〜6日間のスキーは、上達にはとっても効率がよく、
また、素晴らしい景色や美味しいチロル料理なども楽しめる、充実した1週間になるでしょう!!




上達への近道
Austrian style ski school
GENIESS NATUR
スキースクール ゲニース ナトゥーア




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Author:GENIESS NATUR

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