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かぐらコブキャンプ⑤(平日最終)

かぐらスキー場のシーズンも大詰め。。。
ゲニース ナトゥーアの平日キャンプも、今シーズンは今回が最後となりました。

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平日キャンプも、繰り返しご参加くださる方が少しずつ増えておりまして、
徐々に練習の成果が出始めてきています。

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練習した成果、滑りの小さな変化は、
私たちスキー教師が見れば動きの質が変わっていることがすごくよく分かるのですが、
本人は意外と気づきにくいものです。

ですが、「シチュエーション」を滑ることで、自分でも変化に気づくことができます。

春は「コブ」というシチュエーションですね。

特にコブ斜面は、途中で破綻してばかりいたのが、続けて滑り降りれるようになることで、上達を実感できます。


ゲニース ナトゥーアのレッスンは、
長い期間継続的に参加してくださるお客様が多いので、
私たちスキー教師も、長期的なプログラムを組んで行くことが多いのですが、
長くレッスンに参加していると、
「この前まで言っていたことと、なんか違うことを言われている・・・」
というような疑問を持つことがあるのではないでしょうか?


目的とする滑り自体が変わってしまうのは問題ですが、
目的は同じでもアドバイスの仕方が変化する、ということは良くあることです。

なぜなら、レッスンを受けているお客様たちは、
日々練習を重ね、徐々に滑りが変わって行くものです。
それに合わせてアドバイスの仕方も変わっていきます。

例えば、私自身もそうですが、
ある時、脚を曲げる時に足首がうまく曲がっていないためポジションが後ろ気味になっている、
ということに気がつきました。
それから、足首を動かすことを一生懸命練習して真ん中に乗れるようになってきたおかげでターンがスムーズに行えるようになったな、、、と実感します。
しかし、しばらくしてまた調子が良くないことに気がつき、ビデオを見たりして検証すると、今度は前に傾き過ぎてしまっている。

言葉のニュアンスとは、人それぞれ捉え方が違うので、
後ろに行き過ぎている人に真ん中になるようにアドバイスすると、その人は私たちが思っている以上に「前」というポジションを意識してしまうことがあります。
そうすると、今度は前に行きすぎるので、次は、また真ん中に戻そうとしているのに「後ろ」という感覚を意識します。

この一連の流れを簡単に言うと、
最初は「もっと前」と言われていたのに、今度は「後ろへ」と言われる。

なぜ・・・?

と言う疑問になってしまうのです。


ですが、同じ「前・後ろ」でも、その時々の皆さんの状態には常に変化しているので、
その状態に合ったアドバイスをするのがスキー教師の役目です。

ですので、この前までアドバイスされていた事と今回は違うな、、、
と感じたら、遠慮せずにスキー教師に質問してみましょう。

技術の習得は、
できればシンプルに考えたいものです。
ですので、疑問を感じずにスルスルっと次の事、次の事とシンプルに考えるのが一番ですが、
真面目に考えれば考えるほど、前のアドバイスも忘れずに全部頭に入れて考えてしまいがちです。

その時に感じた疑問を、なるべく早めに解決するためにも、
心に中に溜め込まず、
是非、質問してください。

そして、効率よく上達して行きましょう。

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Fumi


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